武州浮き城 浮城の黒曜号
十数年振りに生まれた黒毛の有色紀州犬!
我が家の有色の系統は、昭和8年6月に和歌山県で生まれた明神のダイ号から来ています。
戦前、明神のダイ号の直子 国定号が群馬県前橋市に導入されその直子 登喜女号 その直子 千成号が黒に近い胡麻毛でした。
今回、生まれた浮城の黒曜号は、その遺伝子を引き継いだ毛色が出てきていると考えています。
我が家の有色の系統は、昭和8年6月に和歌山県で生まれた明神のダイ号から来ています。
戦前、明神のダイ号の直子 国定号が群馬県前橋市に導入されその直子 登喜女号 その直子 千成号が黒に近い胡麻毛でした。
今回、生まれた浮城の黒曜号は、その遺伝子を引き継いだ毛色が出てきていると考えています。
一際目立つ、黒い毛色
今回生まれた仔犬は、オス1頭、メス3頭でした。メスの中で一番大きく一際目立つ黒い毛色が浮城の黒曜号です。
骨量が豊かで、黒い毛色が気に入り残す事を即決めました!
展覧会向きの有色紀州犬では在りませんが、群馬の古い紀州犬の面影が強く出ている仔犬だと思うので、台雌として使う予定です。
メスらしくない、メスの仔犬
骨量が豊で、頬張りの在る顔の浮城の黒曜号は、どちらかと言うとオスっぽい感じです。
ですが、この特徴が群馬系の紀州犬と言えます。まだ、この段階では言い切れませんが、剛毛も凄くなり、綿網の密度も在り開立の良い被毛になる筈です。
毛色はこのまま黒色のままなのか、それとも、胡麻毛の変化するのか楽しみです。
黒胡麻になった浮城の黒曜号
生後3ヶ月になった浮城の黒曜号です。やはり黒毛のままではなく、黒胡麻になって来ました。
被毛も抜群です。展覧会に出陳する事を目的として残した訳ではなく、交配目的で残した仔犬ですが、ムクが思い描いた通りに成長しています。
性格的にも問題なくガッチリした体躯の紀州犬に育っていくと思います。
天然記念物紀州犬の中でも大変数の少ない有色紀州犬の紹介
有色紀州犬では難しいといわれる展覧会への挑戦




