我が家で作出 武州浮き城 浮城の藍姫号
武州浮き城 浮城の藍姫
3頭生まれた中で唯一の雌の有色紀州犬です。
雌なので、一番体重が軽いのですが、軽い分歩き出すのも一番早かったです。
色の出方も父犬の武蔵の色を引き継いで生まれてくれました。
両親犬とも足袋(前足の白い部分)が大きく心配していましたが、
比較的足袋が小さかったので、今回の交配は一様成功です。
マスク(口回りの黒い部分)も1年位で消えると思います。
平成18年秋の埼玉展で幼稚犬賞を頂きました。
その後、色々な所の展覧会の会場で、藍姫を先生方に見ていただいていますが、有色紀州犬としては、よく出来た方ではないかと、言われるように成ってきました。
性格的にも、物怖じすることなくリンクの中でも尾を下げることは在りませんので、この先が楽しみなってきています。
藍姫はとてもお転婆で、体が一番小さいのに他の兄弟犬にすぐに喧嘩を挑みます。
でも、体が軽いのですぐに組み伏されてしまいます。
しかし、ムクに良く甘えて来ますの一番可愛い子です。
最近の浮城の藍姫です。この写真は、三多摩のM村先生に撮影して頂きました。
この写真を手渡された時、藍姫と気づかなかった位、気迫が在りとても良い写真なので載せる事にしました。
被毛の状態は、大体7割の状態ですが、この位の方が展覧会には良いかもしれません。
これ以上、毛が吹いてしまうと太く(重い)状態に見えてしまうからです。
それから、太く見える分、胴引きが短く見えてしまいます。
藍姫は毛質・毛の量・長さとも、抜群の良いので、師匠からはこの毛質を基準にして、犬を選ぶ・作出をするように言われています。
天然記念物紀州犬の中でも大変数の少ない有色紀州犬の紹介
有色紀州犬では難しいといわれる展覧会への挑戦




