群馬展の帰りに衝撃的な出会いが・・
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『平成20年秋 群馬展』
我が家の紀州犬のふるさと群馬県の展覧会です。
今回の群馬展は、中型犬の出陳が少なく僅か32頭の出陳しかありませんでした。
我が家の出陳は浮き城の藍姫のみでしたが、新しい仔犬 将助もとりあえず連れて行きました。
藍姫の状態は、まだ60%位の状態でまだまだという状況です。
前回、出陳した栃木展で指摘されたシワも被毛の状態から言えば変っていません。
今回の群馬展の目的は、展覧会終了後にあるお宅にお邪魔して、有色紀州犬を見学させて頂く事です。
写楽 号の行動?
我が家で生まれた、浮城の茜姫もそうでしたが、匍匐前進(ほふくぜんしん)をして周囲を笑わせてくれます。
会場が芝生の場合、臭いを摂る場合があるので、他の犬も地面の臭いを取ろうとしていますが、ここまで極端な行動はとりません。
知り合いの人からは、来る場所が違うんじゃないか?自衛隊に入隊したら!などと冷やかされていました。
飼い主の○島さんからは、父犬の悪いところばかり似ると苦笑いしていました。父犬は、我が家の拳号です。
写楽 号のお笑いネタで、今回の群馬展はのほほんとした気持ちになり、成績も気にならないようになってしまいました。
銀春峰 号惜しくも逃す!
知り合いの○籐さんの愛犬 銀春峰 号は春の展覧会から注目している、四国犬です。
性格も良く、日本犬の良さが出ている四国犬です。
本部賞をいつ取ってもおかしくないのですが、あと一歩のところで、本部賞を逃しています。
今回の群馬展に出陳されている中型 雄ではおそらく1番だと思っていました。
ただ、今回は、出陳頭数の関係で中型は本部賞が1本だけでしたので、惜しくも雌の紀州犬に破れてしまいました。
ですが、県内トップ賞を受賞です。○籐さんおめでとう御座います。本部賞を摂るのも時間の問題でしょう!
埋もれている名犬?
群馬展終了後、実猟犬として紀州犬を飼われているお宅へ見学に伺いました。
一緒に伺った人の中に、日保の審査員をされている先生も一緒でしたので、いろいろお話を伺いながらの見学でしたの、大変勉強になりました。
今回の見学の経緯は、元々、日保・紀保で活躍されていた方で、師匠とも親しく、師匠のところの紀州犬とも交流もある方です。
ですので、我が家の紀州犬も同じ系統といえます。
実際、真名姫の胴体がそこのお宅に行っていて、その子供が凄い紀州犬になっているので、一度見た方が良いと師匠にも言われていました。
この有色紀州犬は、我が家の藍姫と従兄弟の関係になる有色紀州犬です。群馬系紀州の特徴が良く出ていて、ものすごい体躯をしています。(ある事情で写真の解像度を落としてあります)
今に日保にはおそらくこの様な体躯の紀州犬は居ないのではないでしょうか?
このお宅の隣に、この犬の父犬が居るということで、見学に行きました。
犬舎の中でしたが、人目見ただけで衝撃を受けました。
顔漂・毛質・体躯・色合いどれを取っても素晴らしい有色の紀州犬です。同行していた審査員の先生もこのまま展覧会に出しても、いけるね!四国犬・白の紀州犬とも勝負できる犬だ!と言われていました。
師匠からは、お前(ムク)のところの拳と藍姫でさっきの犬やこの犬みたいなのが出来るはずだ!とも言われました。
事実、系統で見ると、この2頭と我が家の犬は、殆ど同じ系統なので、上手く行けば・・・・?
今回の群馬展の成績は、良くない結果でしたが、素晴らしい有色紀州犬を見学できた事で、有り余る感動を受けました。
ですが、困った事が・・・?
この有色紀州犬の事が頭から離れず困っています!
天然記念物紀州犬の中でも大変数の少ない有色紀州犬の紹介
有色紀州犬では難しいといわれる展覧会への挑戦

