大混乱の往路
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2008年の春の展覧会の始まりは、最悪の天気で始まりました。
早朝からの吹雪が、路面を凍結させて、東北道が交通止めになり、通常1時間位で到着で気のですが、2時間半も掛かる羽目になりました。
初めは路面も凍結していましたし、高速道路は交通止めなので、欠席しようかと思ったのですが、 我が家の紀州犬のさくらいさんかたTELで栃木の下道はあまり凍結していないと情報を頂いたので、展覧会会場へ向かうことにしました。
かなり遅れましたが、会場に到着して受付を済ませましたが、9時少し前で、受付が済んでいるのが、申込みの半分という状態です。
みなさんも苦労して、会場に来られているようでした。
受付を済ませて、目録を見ますと嬉しいことに気づきました。
今回の出陳は、浮城の藍姫を出陳しましたが、藍姫の出陳クラス・メスの若2組に2頭の有色紀州犬が出陳されています。
同じリンク内で有色紀州犬同士で競う事が出来るのはとても嬉しいことです。
とはいっても、成績は二の次なんですが。
春の展覧会シーズンの開幕は、正月みたいなもので、紀保(紀州犬保存会)の方達を中心に挨拶をさせていただきました。その後は、他愛も無い雑談で時間をつぶしたり、他の紀州犬の見学をしたりしていました。
いよいよ今年第1回目の審査です。ほとんど、立ち込みの練習もしていないので、不安がありましたが、練習不足の割には、藍姫は無難にこなしてくれました。仔犬を生んで、少しは大人になったのかも知れません。
ただ、相変わらずリンク内で吼えるのはとまりませんが!
若2組は藍姫が一番最後の審査でしたので、1審終了後、有色紀州犬同士が集まりリンク外でのミニ撮影会がありました。出陳犬以外にも2頭の有色紀州犬も来ていましたので、5頭の有色紀州犬が集まるということは、とても珍しいことです。
少しづつですが、有色紀州犬を飼う人が増えてきている事は、ムクにとって喜ばしいことです。
有色紀州犬の頭数が増えてくれば、良い犬もいづれ出てくると思いますので、有色紀州犬の評価も上がっていくことでしょう!
楽しい、ミニ撮影会も終わり、昼食を挟んで、いよいよ午後の2審(本審)です。他の2頭(志晃姫号・銀女号)は、関西の有色紀州犬です。我が家の有色紀州犬は群馬系ですので、どう言う評価が出るか楽しみです。
リンク内に4頭の紀州犬(1頭は白色の紀州犬)が入り、いよいよ審査です。
審査員が藍姫と隣の白の紀州犬(福美姫号)の間で、見比べています。(ちょっとドキドキのムク)
初めに呼ばれたのは、白の福美姫号で続いて藍姫が呼ばれました。
やはり、白色の紀州犬の壁は高かったです。
結果ですが、雌 若2組 2席 若犬賞を頂きました(嬉)
シーズン初めての展覧会としては、満足のいく結果です。
これを弾みにして、今年の全国展(東京)を目標に藍姫と共にガンバって行こうと思います。
天然記念物紀州犬の中でも大変数の少ない有色紀州犬の紹介
有色紀州犬では難しいといわれる展覧会への挑戦

