展覧会
(社)日本犬保存会の展覧会に展覧会 サポートプロジェクトは、参加しています。
- 趣旨・目的
- 展覧会は、犬種の向上や普及、発展を目指して、たくさんの人達や、優秀犬が参加して開催されています。
その中で、日本犬の展覧会は、他の犬種には見られない国の天然記念物に指定された日本犬種の保存という大きな目的のもとで行われています。
実際の展覧会は、春季と秋季に全国50の支部と連合会が各1回、合計して100回の展覧会を開催しています。
その期間は、春季は3月上旬~5月上旬、秋季は9月中旬~11月上旬です。
本部が主催する全国展覧会は、年1回11月中旬に開催しています。
日本犬保存会より引用 - 展覧会の内容
- 日本犬保存会が定める日本犬標準を基準に審査されます。
午前中は、個体審査と言って、1頭1頭審査します。
午後は、比較審査と言って、参加クラスの犬を全頭集め順位を決定します。 - 日本犬標準
中型犬 一般外貌 - 全体的な外観のありさまで、雄は雄らしく、雌は雌らしいという、雄と雌の性の特徴を性微感といって、とても大切にしています。
体躯はバランスよくまとまり、骨格は緊密。筋腱は発達して体高と体長の比は、100対110という、やや長方形の体型です。雌は雄に比べてやや胴長の感がします。
★体高と計り方
体高は、前肢の足元から、肩甲骨上端のやや後方を被毛を圧して測定します。
中型の部、紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬の体高
雄の標準体高は52cm、雌は49cmです。
平均的に、雄は49cmから55cm、雌は46cmから52cmの間です。
中型の中で、甲斐犬・北海道犬の体高はこのサイズより2cm低くなっています。
クラス
年齢によりクラスが分かれています。
幼稚犬組 雄・雌 生後5ヶ月未満
幼犬組 雄・雌 生後5ヶ月以上 8ヶ月未満
若一組 雄・雌 生後8ヶ月以上 1歳2ヶ月未満
若二組 雄・雌 生後1歳2ヶ月以上 1歳10ヶ月未満
壮犬組 雄・雌 生後1歳10ヶ月以上 2歳10ヶ月未満
成犬組 雄・雌 生後2歳10ヶ月以上 - 展覧会の一日
- AM8:00 受付開始
会場の本部テントで受付をします。小型・中型とクラス別・オス・メスに分かれて受付をします。
AM9:00 開会式
AM9:30頃 個体審査
小型オス、メス・中型オス、メスのリンクに別れ、ゼッケン順に審査されます。
個体審査の前に噛み合せ、欠歯の確認など補助審査員が確認します。
個体審査は、リンク中央で立ち込みさせ、色々な角度から審査されます。
その後、体高を測り、歩様審査と言って、リンク内にある目印に沿って、三角に歩かせます。
この審査を全頭受けますので、午前中いっぱい行われます。
PM1:00 比較審査
午前中の審査を元に、リンク内にクラス毎に全頭集め審査をします。
この審査で、順位が決定します。
壮犬組・成犬組の1席の犬を比較審査して、本部賞を決定します。
大体、個々までで、PM3:00位になります。
遅くてもPM3:30頃には、帰路につけます。 - 展覧会会場は、
コミュニケーションと
勉強の場 - 展覧会は、自分の犬が一番!と思って殆どの人が参加しています。
ですから、独特の雰囲気が出てきてしまいます。
そんな雰囲気でも、コミュニケーションを取り、色々な人々を親しく楽しく過ごす事が出来ます。
展覧会 サポートプロジェクトは、その第一歩のハードルを低くする為発足しました。







