友を迎え入れる
さあ!仔犬も決まり迎え入れる日も決まりました。
ウキウキ!ワクワク!まちどおしいですね。
これから、10数年あなたのパートナーになる犬です
準備もちゃんとしておきましょう!
ゲージ
大体、仔犬は生後40日〜50日位で、迎え入れることが多いです。
母親の元ではたくさんの兄弟と過ごしていたのが、いきなり1匹になりますので、始めはあなたの家族の近くに置くことを進めます。
また外に出すのは、ワクチンを接種(2回目)した後に出しましょう。
冬は気温がかなり低くなりますし、夏は蚊がいます、フィラリアの予防薬は生後3ヶ月以降に飲ませますので、初めは室内で飼われると良いでしょう。
室内で飼われる場合、ゲージがとても重宝します。ゲージですと中がすべて見えますので、仔犬の状態が常に見えますし、使わなくなったら折りたたんで、収納も楽です。
器
食事用の器はプラスチックやアルミ・陶器などは壊れたり、
仔犬が噛んでぼろぼろになってしまいますので、錆びないステンレス製の座りの良い物ををお勧めします。
大きさは成長に合わせて徐々に大きくしていくのが一番良いと思います。はじめは13cmの器が良いでしょうこれですと生後3〜4ヶ月位まで使えます。
給水ボトル
水飲み用の器でも済みますが、給水ボトルはとても便利です。
まず、ゴミが入りませんし、常に新鮮な水を仔犬が飲めます。
家で仔犬が留守番をしていても、水飲み用の器ですと、こぼしてしまうことがありますが、給水ボトルですと水がなくなる心配がありません
ドッグフード
ドッグフードはあなたの判断で決めるのでは無く、繁殖者の話を聞いてから、用意しましょう!
環境が変わって、慣れていないのに、食事まで変わってしまうとなかなか食べてくれませんので!
繁殖者によっては、仔犬用のフードの他に離乳食用のフードも食べさせている方もいます。
もし、フードを変更する場合は、フードの割合を少しづつ時間を掛けて変えてください。
おもちゃ
絶対必要と言うわけでは在りませんが、在ればあなたの仔犬も喜ぶでしょう!
でも数をいっぱい揃える必要は在りません。2,3個あれば十分でしょう。
仔犬よりも一回り小さいぬいぐるみで噛むと音の出る物・綿の綱で出来た骨の形をしたもの・ボールこれだけで十分だと思います。
ぬいぐるみは兄弟と遊んでいるようなもの・ボールはお決まりのもの、綿の綱は噛んで遊びますので、歯の汚れ落しにもなります。ぬいぐるみも綱も洗っていつも清潔にしておきましょう
犬小屋
犬小屋はすぐには必要ありませんが、いづれ必要になりますので、準備できる時にしときましょう。
まず大前提として、繋ぎ飼いはお勧めしません。
鎖などで繋ぎ飼いの犬を見ますが、多くの犬が、ストレスを感じていると思います。
自由になりそうでならない、でも、閉じ込められているわけでもない。
飼い主側も、鎖である程度自由がある、少し位は、散歩(運動)にいかなくても大丈夫。
そんな考えが出てきます。
しかし、檻(おり)の様な小屋は、中で自由に犬は動けます。
でも、外に出られない、排泄は飼い主次第、紀州犬は絶対と言って良いほど、小屋の中では排泄はしません。
ですから、必ず運動はします。何も巨大な檻(おり)を用意する必要はないんです。
檻(おり)の中で、立って動ければいいんです。
大体、畳一枚分あれば十分でしょう。もちろんそれより小さくても構いません。
小屋の中でゆとりがあればいいんです。
我が家では鉄製のオーダーした檻(おり)を使用しています。
値段は高いと思いますがもう30年使っています。
初期に払うお金は掛かりますが、長い目で見たら、安い買い物になります。
でも、初めからそんなお金は掛けられないという方は、3万円位から在りますので、その様な小屋を購入すれば良いでしょう。
犬小屋の設置場所
設置場所ですが、一日のうちで一定時間 日の当たる場所に設置してください。
一日中日陰では犬の健康上良くありませんし、日当たりが良すぎるのも、犬がバテていしまいます。
日光浴は被毛の殺菌効果がありますので、ある方がいいのですが、日当たり良すぎる場合は日陰を作ってやれば良いでしょう。
それから、床は最低地面から15cm以上、高くしてください。床下を風通しを良くしませんと、ノミ・ダニ・蚊の温床になります。
犬の健康の為にも床を高くしましょう。あなた自身の事を考えてください!
あなたも出来るだけ快適に生活したいですよね!あなたの友(犬)も同じです!
天然記念物紀州犬の中でも大変数の少ない有色紀州犬の紹介
有色紀州犬では難しいといわれる展覧会への挑戦

