紀州犬の仔犬
紀州犬仲間とよく話すことですが、
仔犬の内は紀州犬の仔犬は一番可愛いいいだろう!
という話になります。
写真を見て頂けると判ると思いますが、
仔犬の内は、有色紀州犬はクマの縫いぐるみ・
白い紀州犬はシロクマの縫いぐるみのようで、
とても可愛いです。
仔犬の内は、鼻の部分が短いので、本当にクマの縫いぐるみ状態です。
仔犬の選び方
友になる犬との出逢い 素晴らしい友を見つけましょう!
まず仔犬の選び方をお話する前に、一つアドバイスがあります。
このホームページでも写真で仔犬を紹介していますが、これは参考程度にするべきでしょう。
写真は色・形しか判りませんし、動きがありません。
是非、仔犬を見学に行きましょう!
見学すれば、写真では判らない事も見えますし、先方にお話も伺えます。
これってとても大切なことですし、親犬も見られます。
もし、私(ムク)が、繁殖者でしたら、直接説、仔犬を手渡ししたいですし、新しい飼い主にお会いしたいと思います。(信頼のおける方が、仲介して頂いた場合は別ですが)
また、ペットショップでの購入も慎重になりましょう。
紀州犬の場合、お店にいる事はまれですが、母親から早く離され、お店のケースの中で、運動もでき無いまま長い間、飼い主が見つかるのを待っている状態が続きます。過度のストレスが掛かったりして病気になっている場合もありますので!
良い仔犬の条件
仔犬の選び方にはいろいろな基準が在り猟犬・展覧会・家庭犬などさまざまな選び方が在ります。ここでは、家庭犬をとして、たまには展覧会も出してみたい子犬を基準にしたいと思います
- 1・血統 紀州犬の仔犬の選び方ですから両親の血統が正しいことが第一です。
- 2・性格 健康で物おじせず明るく性格の良い仔犬を選ぶことです。どんなに顔が良く・体形が良くても性格が良くなければ何の意味もありません。健康で性格の良い仔犬は、何事にも好奇心が旺盛で、人が来ても逃げることは無く、逆に足元によってきてじゃれ付きます。行動範囲も広く、1匹になっても元気に動き回り平気で何処へでも行きます。また、食事も旺盛で落ち着いて食べ、尾もピンと上がっています。反対に人が来たり、物音がすると、怯えて尾を下げて物陰に隠れるような子犬は成長しても神経質な犬に成りやすいので、遠慮したほうが良いでしょう。
- 3・体質 仔犬の体質は、手に持った感じが見た目より体重があり、ズッシリした感じがある仔犬を選びましょう。ズッシリ感のある仔犬は骨太で骨格もしっかりした仔犬です。コロコロと太っていても、体が柔らかく、皮膚にたるみがある子犬は、成長するにしたがって、肥満体質や俗に言うゆるい体質(しまりの無い)の犬に成りやすいようです。
- 4・オス・メスが判る 仔犬を選ぶ上で大切なことは、見た目がオスはオスらしい顔・体、メスはメスらしい顔・体です。オスは正面からみて、どこと無く目元がきつく骨格もがっしりしていて動作が活発でごつい感じがを受けます。メスは顔・体がなんとなく優しく柔和な感じです。
- 5・頭部 オス・メスどちらもなるべく頭が大きい仔犬を選びましょう。おでこが張っていて、後頭部もある程度盛り上がっている仔犬です。
- 6・耳 耳は小さなものより頭部と比較してやや大きめで三角形で内側の線は直線的、外側の線は緩やかなカーブを描いているもので、耳の間隔は適度に広いもがいいでしょう。また、耳の厚さもあり、前にやや傾いてること。
- 7・目 目は日本犬の最も特徴的な部分の一つで、不正三角形で奥目で目じりがやや上がっていて、顔とのバランスがいい仔犬を選びましょう。目の色は黒に近い暗い色がいいでしょう。
- 8・乳歯 仔犬の乳歯は全部で28本ですが、乳歯が生え揃うのは大体45日前後です。歯が全部生え揃っている子犬を選びましょう
- 9・噛み合わせ 受け口や逆に下あごが極端に短い仔犬はやめましょう。正常な噛み合わせの仔犬を選んでください。
- 10・舌 まれに舌に斑が在る仔犬がいますが、極小さいものは大丈夫ですが、大きめの舌斑のある仔犬はやめましょう。成長と共に大きくなっていきます。
2〜7できるだけ当てはまる子犬を8〜10は絶対と考えていただければ良いと思います。
オス・メスどちらがいいの?
オス・紀州犬のたくましさを存分に味わいたいのでしたらオスでしょう!
しかし、運動の管理が大変な部分が在ります。
とても力強く、ケンカが強いので飼い主の体力を必要とします。
力が強く、ケンカが強いからといって決してどう猛ではありません。愛情をもって育てれば、とても忠実な犬に成ります。(従順とはチョット違う感じです)そこが、紀州犬(日本犬)の醍醐味であり一度飼うと他の犬種では物足りなく感じる部分です。
メス・メスはお産に神経をつかうとか、発情期の管理に神経をつかうとか言われますが、ちゃんと管理をすれば、別に神経を使うことはありません。
愛情表現がとても豊かで、ケンカや無駄吠えもありませんし、運動も女性にできますので、飼育はとても楽です。
長年、紀州犬を飼育されている方は、オス一頭の手間でメスは3頭飼えると言われる位です。
オスはオスの素晴らしさ・メスはメスの素晴らしさがありますので、あなたの好みで性別を決めることをお勧めします。
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