ノーリード
2008年5月 2日
先日、藍姫と白狼を自転車で運動させていた時、反対方向からポメラニアンを連れた女性が近づいてきました。
女性はしっかりとリードを手に持っています。
ですがリードはポメラニアンに繋いでいません!
藍姫と白狼はポメラニアンを見て猛ダッシュ状態です。ムクはそのまま通り過ぎようとしていましたが、ポメラニアンが無謀にもこちらに威嚇しながら走ってきます。
せいぜい4~5kgのポメラニアンです。藍姫と白狼がじゃれ噛みでも怪我をさせてしまう可能性があります。
何とか、犬同士の衝突を避けるために、スピードを上げてポメラニアンをやり過ごそうとしました。猛然と掛かってくるポメラニアンを自転車の前輪で壁を作り衝突を避けましたが、ポメラニアンは勢いがあり自転車の下にもぐりこんでしまい、メタボなムクの体重が乗った自転車の後輪で轢いてしまいました。
そのまま、ポメラニアンは驚いたのでしょう、猛ダッシュで逃げていきましたが、飼い主の女性はムクが悪いとでも言うように睨み付けてポメラニアンを追いかけて行きました。
一般の公道や公園でノーリードでの散歩や運動はどうかと思います。
飼い主が100%自分の愛犬をコントロール出来ますか?
普段は大丈夫でも、パニックを起こした愛犬をコントロールできますか?
出来ないのであれば、ノーリードは止めるべきだと思います。
公園に来る人は、全部が犬好きとは限りません。ノーリードで不快な思いをする人がいるかもしれません。みんなの公園で、自分の犬が原因で不快な思いをする人が出来てしまう事は、良いことでは無いと思います。
また、反対にノーリードにして居た為に自分の愛犬が怪我や死亡した場合は、飼い主の責任です。
自分の愛犬に責任を持つためにノーリードは、止めるべきだと思います。
紀州犬飼いは、紀州犬の名誉の為、ノーリードにはしません。喧嘩犬だとか、凶暴だとか言われていますが、そんなことを言われないためにも、とても注意を払って、飼育しています。
ですが、こちらが細心の注意を払っていてもノーリードで襲い掛かってくる犬にの対処には限界があります。また、その結果、相手の犬が負傷する可能性が高いのです。
その結果、あの犬は危ないと言われてしまいます。こちらは、悪くないのにです。
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