天然記念物 紀州犬
2006年9月 5日
紀州犬は1934年5月1日に国の天然記念物に指定された犬種です。
ちなみに国の天然記念物に指定されている現在残存している犬種は
大型犬 秋田犬(あきたいぬ)
中型犬 紀州犬(きしゅうけん)
四国犬(しこくけん)
甲斐犬(かいけん)
北海道犬(ほっかいどうけん)
小型犬 柴 犬 (しばいぬ)
です。
天然記念物に指定されている日本犬の最大の特徴は野生種と言う事です。
野生種とは、人間の手で、一切品種改良などしていない事です。
なぜ、残ったのでしょう?
江戸時代末期の開国で、外来種が日本に入ってきて街に居た日本犬は外来種との雑交化されていきました。しかし、陸の孤島化した山奥では第二次世界大戦も先人たちの努力により、現在の犬種は幸運にも今まで残ったと言う事です。

先人たちの努力を無駄にしない為に私たちはより良い日本犬を残していく義務が有ると思います。
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カテゴリー:紀州犬
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