至福の時から悩みの時へ!
2011年11月30日
仔犬達も順調に育ち、毎日、至福の時間を過ごしていました。
ですが、そろそろ我が家に残す仔犬を決めなくては成らない時期になって来ました。
先日、展覧会サポートプロジェクトのメンバーが我が家に来られ、選定会を行いました。
マイスター・サポーターとムクの意見が一致したのは、オスの仔犬で、メスは意見がバラバラです。
特にマイスターは、かなり悩んでいました。昼食を挟んで、4時間近く選んでいただきましたが、始めは4頭の仔犬が候補に挙がっていましたが、マイスターが最後にもう一度確認すると言って、見直すと、結局、6頭も候補が出て、最後は、ムクの好み問題だから!と言って帰って行きました。
アドバイスをしに来てくれたハズなんですが、余計に悩む様になってしまった訳です。
唯一の有色の仔犬は、徳島のサポーターの所で飼われる予定です。関西の展覧会に出陳されると思いますので、群馬の有色紀州犬をアピールしてくれればと思っています。
ちなみに、ムクが仔犬達のところに行くと、足に絡み付いてじゃれ付いて来ます。
こんな状態ですので可愛くてしょうが在りません。
生後4週間 みんな元気に育っています
2011年11月10日
快栄号×浮城の茜姫の仔犬達8頭!順調に育っています。
昼間は、母犬 浮城の茜姫から離して、仔犬達だけで過ごさせています。ムクが小屋に近づくと一斉に近寄ってきてくれます。(鼻の下は伸びっぱなし)
少しづつですが、個性や特徴が出始めて見分けがつきやすくなってきました。
白い紀州犬の仔犬ばっかりと言うのは、ムクにとってちょっと違和感がありますが、白熊の子供みたいで、かわいいです。
起きている時は、8頭でじゃれあって、時には一チョ前のうなり声上げて、戦っています。
食事の時は、我先にと奪い合っています。
この仔犬達をお譲りします。
くわしくは、仔犬販売をご覧下さい!
仔犬達の目が開き始めました!
2011年10月30日
10月12日に生まれた仔犬達8頭の目が開きました!
今日で、生後18日目です。目が開き始めたのは、14日目から15日目でした。
頭数が多いので、哺乳もしています。家族からは、自分の子供にもしたこと無いのに、仔犬にはするんだ?と言われています。
子供は100%母乳でしたので、ムクの出番はなかったんですけどね!
8頭にミルクを与えるのは、大変です。まだ、コツが掴めていません。時々、仔犬がゲフォッ!てなります。難しいです!
徐々に動きも活発になってきています。
歩き始めたら、収集がつかなくなりそうで、ちょっと心配です。
犬舎が増えた!
2011年9月11日
9月10日(土)に千葉県柏市(犬舎号 陽成院)に犬舎を頂に行って来ました。
この犬舎は、快栄の同胎、快貴号が使っていた犬舎です。早速、設置して里花女に入居してもらいました。里花女は繋ぎ飼いをしていますので、やや低めに設置しています。
里花女が使っていた犬舎は、浮城の藍姫の出産用に使用予定です。
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犬舎を頂いた後、千葉県野田市(群狼栄荘)に寄って、快栄の父犬、快成号を見てきました。
相変わらず、ガッチリした体躯と迫力ある顔です。怖くて近寄れません。
快栄は、まだまだ父犬に勝てそうもありません。快成号もおなか活力タブレットで状態が良くなって来ているようです。
2011年9月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
A胎とC胎
2011年9月 6日
あと10日余りで、秋の展覧会シーズンが始まります。
春は、東日本大震災の影響で、関東では殆どの展覧会が中止となり、浮城の撫子にとっては、本格的な展覧会への挑戦となります。
ちょっと落ち着きが無いのが心配ですが、どんな評価を受けるか楽しみです。![]()
色合いは、赤(茶)が薄い胡麻毛ですが、胡麻のバランスは良いほうだと思っています。
これ以上、赤が薄いと色の退化と見られてしまう場合が在りますので、難しい所です。
それから、我が家の長年の目標であった、昔の系統の目型が浮城の撫子には出てきています。今までは、どちらかと言うと熊の目みたいに丸い感じでしたが、やや切れ上がりの在る目になって来ました。
一方、同胎の浮城の黒曜は、展覧会向けでは在りませんが、面白い感じになって来ました。体高もかなり在り、目の沈み(奥目)も在りますので台雌として期待しています。
また、毛色も黒が強く出ている色は、20年近く出ていなかったので、貴重な毛色でもあります。
本来なら、8月に発情が来た時に交配する予定でしたが、次回の発情時に交配することにしました。
浮城の黒曜の交配を延ばした原因の浮城の茜姫です。
白井進友荘 拳号と武州浮き城 浮城の藍姫との間に生まれた、A胎(この掛け合わせの始めの子供)です。有色同士の交配で生まれた白い紀州犬が1頭しか生まれませんでした。
犬的には、良かったのですが有色紀州犬をメインに考えていた当時は残す事は考えて居なかったので、師匠宅に嫁いで行きましたが、諸事情により我が家に戻ってきた次第です。
本部賞も取っているので、今後の事を考えて、快栄と交配したので、浮城の黒曜の交配を見送った次第です。
紀州犬の世界では、同じ交配で仔犬を取るのは、B胎までが殆どでC胎は珍しい事です。ですが、武州浮き城としましては、有色紀州犬同士の交配で、A胎白1頭・B胎白1頭と言う結果でしたので、C胎(撫子・黒曜)を生ませた次第です。
なんとしても、この掛け合わせで、有色紀州犬を残したかったので挑戦しました。
結果的には、挑戦して良かったと思っています。
よく頭数が増えて大変ですね!と言われるんですが、仕方の無いことです。絶滅危惧種(有色紀州犬)を飼育している人が、極端に少ないので、他で有色紀州犬を見つける事が出来ないので、自前で増やして、繁殖していくしか方法が無いから、おのずと頭数が増えて行ってしまいます。
結果、ムクの小遣いは、犬達の餌代へ・・・・・(泣)!
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