神戸に行った浮城の胡桃
2010年12月30日
11月に神戸に嫁いだ浮城の胡桃の飼い主さんから、近況報告のメールを頂きました(嬉)
飼い主さんの沢山の愛情を注がれ順調に育っています。
胡桃の思い出は、神戸に送る日の不安そうな顔がどうしても忘れられず、思い出すと今でもグッと来るものがあります(涙)
ですが、神戸に到着した時から、飼い主さんのいっぱいの愛情で迎えられ、直ぐになれたようですくすくと育っているようです。
送って頂いた、写真をムクの想像で紹介します。
神戸の飼い主さんの自宅に着いて落ち着き始めた写真です。13時間もトラックに揺られて疲れた表情をしています。
先住のネコが、新参者の胡桃を品定めしていますが、知らん振り!
ずっと知らん振りをしているわけにもいかず、先輩のネコさんにご挨拶!
今回生まれた仔犬4頭の中で、一番人懐こい胡桃なので、新しい飼い主さんにもすぐに懐いたと思います。
1枚目の写真と次からの写真は近況の胡桃の写真です。
剛毛もしっかりと生えてきて、見事は被毛になってきています。また、早くもマスク(鼻の黒い部分)が抜け始め、スッキリした顔立ちになると思います。
先日、動物病院にワクチン接種に行った時、他の犬に初めて逢ったにもかかわらず、物怖じせず、持ち前の人懐こさでいっぺんに来院してきた人達のアイドルに成ったそうです。さすが胡桃です。
新しい飼い主さんの自宅では、先住のネコと穏やかに過ごしています。
ムク家では、考えられない光景ですが、飼い主さんが沢山の愛情で育てるとこんな光景も在りなんだと思います。
関西で順調に育っている胡桃に負けないように我が家の撫子・黒曜もがんばって育てねば成りません。
神戸市のM沢様写真ありがとう御座いました。
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最近、よく考える事!
2010年12月18日
この頃、紀州犬の大先輩の方たちと電話で話す機会が多くなりました。
ムクがお付き合いさせて頂いている大先輩方は、古い系統の紀州犬を大事に守っている人が殆どで、ムクも共感しています。
ある意味、展覧会での流行にとらわれず、ポリシーを持って飼育・作出されている方々です。
その大先輩方が、口を揃えて言う事が、昔は、ローカル色がはっきりしていたのが紀州犬でそれが魅力だった!といいます。
和歌山県の中でも、その地方毎に特徴があり熊野・御坊など渋い紀州犬が多かったそうです。
大先輩方が目指しているのは、昔からの系統の特徴を残しつつ不満がある部分を消していく事、だそうです。
平均点を目指すのではなく、平均点以下の部分を引き上げて、100点満点もしくは120点の部分はそのまま残して行く事が大事なんだと。仰っていました。
現状でも、ある部分はあまり良くないけどそれ以上にこの部分が素晴らしい(良くない部分を帳消しにしても余る)と感じる紀州犬を大先輩方は、飼育、作出しています。
ムクもそんな大先輩方を見習って、少しでも追いつければと最近、よく考えています。
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紀州犬の仔犬譲ります!
2010年12月 5日
白井進友荘で生まれた仔犬をお譲りします。
お譲りするのは、写真に写っている紀州犬の仔犬 オス5頭です。
撮影したのは、12月5日です。
父犬 白井進友荘 明神の龍号
母犬 白井進友荘 滝の舞姫号
現在生後35日前後です。
お渡し出来るのは、直接手渡しの場合 年内も可能です。
詳細は仔犬販売を見てください。
性格はとても良く、見学しに行きましたら直ぐに寄ってきました。
家庭犬としてはもちろん、系統的に実猟犬としても使えます。
直接見学も可能ですので、ムクまでお問い合わせ下さい。 見学の場合、原則日曜日のみとなりますのでご了承下さい。
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我が家に残した仔犬 撫子と黒曜!
2010年12月 4日
我が家に残したメスの仔犬 浮城の撫子(なでしこ)号です。
おそらく、4頭生まれた中で一番最後に生まれた仔犬です。
生まれた時は、師匠の所に行った明神の剣号の半分位の大きさしかありませんでした。
他の3頭とは明らかに体格差があり、兄弟喧嘩でも不利でしたが根性が座った子なので勇敢に立ち向かっていきます。また、正面からでは太刀打ちできないとわかっているのでしょう、後ろに回って後足を噛んだりします。
この、喧嘩の仕方は、紀州犬のメスの猟芸と一緒みたいです(笑)
もう一頭残した、浮城の黒曜(こくよう)号です。メスの中で一番大きい仔犬で、ちょっと性徴感が無いですが、黒い色と骨量豊富な所が気に入っています。
おそらく、メスとしては大柄な紀州犬になると思っています。
黒曜(クロ)はよく、快栄の犬舎を覗いて快栄がかじっている木の枝を欲しそうに見ています。
快栄もクロに興味を示すのですが、木の枝で遊ぶ方が楽しいらしく少し相手をして枝をかじり出しています。
もしかしたら、将来のお嫁さんになるかも知れないのだから、今から大切にした方が良いと思うんですが!
ちょこんと座っている時は、とても愛くるしい撫子(ナー)ですが、ムクが行くと動く障害物と化します。
とにかく、ムクのズボンのスソを噛んで放しません!
また、ひも付きの靴の時は、ひもを噛んで放しません!
とっても、危ない仔犬です(笑)
先日、明神の剣を師匠宅に届けた時、ナー・クロも一緒に連れて行きました。 その時、現在の群馬系紀州犬の礎を作った、元日保審査員部長のA部先生に今回の作出は今までの有色の中では傑作に近い結果だと褒めていただきました。
それでも、有色としては!という事です。まだまだ、勉強の日々が続きます。
でも、今は仔犬達の愛くるしい姿・仕草を楽しむ事が一番です。
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